2026年度より、これまで別々に運用されていた「中小企業新事業進出補助金」と「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(ものづくり補助金)」が統合され、「新事業進出・ものづくり補助金」として実施されることが公表されました。
現行の新事業進出補助金は第4回公募(2026年5月19日~6月19日)が最終回となり、統合後の新制度は2026年6月に公募開始、2026年8月から申請受付が開始される予定です。年3回程度の公募が予定されており、採択予定件数は約6,000件です。
統合後の制度では、以下の3つの申請枠が設けられます。
【革新的新製品・サービス枠】 旧ものづくり補助金に相当する枠です。革新的な製品やサービスの開発を支援します。 補助上限額: 750万円~2,500万円(従業員規模別) 補助率: 1/2(小規模事業者・再生事業者は2/3)
【新事業進出枠】 旧新事業進出補助金に相当する枠です。新たな事業分野への進出を支援します。 補助上限額: 2,500万円~7,000万円(従業員規模別) 補助率: 1/2
【グローバル枠】 海外展開を伴う事業を支援します。統合に伴い、従来の上限額3,000万円から大幅に拡充されます。 補助上限額: 従業員規模別に設定 補助率: 2/3
いずれの枠も、大幅な賃上げを実施する場合は補助上限額の引き上げ特例が適用されます。
当法人では、統合後の新制度にも対応した補助金申請支援を行ってまいります。「自社にはどの枠が合うのか」「現行制度と新制度、どちらで申請すべきか」など、お気軽にご相談ください。
初回相談は無料です。
行政書士法人クロノス
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